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  1. 100 教育・学生支援機構, 全学教育センター
  2. 1002 紀要
  3. 10022 信州大学教育システム研究開発センター紀要
  4. Vol. 10

大学生活への適応状況に関連する要因についての調査

http://hdl.handle.net/10091/4982
http://hdl.handle.net/10091/4982
51907904-bb02-4656-8565-6e176614e52a
名前 / ファイル ライセンス アクション
EduResearch10-03.pdf EduResearch10-03.pdf (847.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2010-02-12
タイトル
タイトル 大学生活への適応状況に関連する要因についての調査
タイトル
タイトル University life: How it affects students, and how they are coping with it
言語
言語 jpn
キーワード
主題 集団への適応, 閉じこもり傾向, 自己主張, 将来展望, 大学生活への適応
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 西垣, 順子

× 西垣, 順子

ja 西垣, 順子

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小林, 正信

× 小林, 正信

ja 小林, 正信

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出版者
出版者 信州大学教育システム研究開発センター
引用
内容記述 信州大学教育システム研究開発センター紀要 10: 25-35(2004)
書誌情報 信州大学教育システム研究開発センター紀要

巻 10, p. 25-35, 発行日 2004-03-30
抄録
内容記述 1年生から3年生までの学生の,大学生活への適応状況について調査し,それに影響を与えていると考えられる要因について検討した。登校してきている学生のうち,2割弱の学生が不適応状態を感じていることがわかった。不適応状態である学生の特徴として,所属する集団に対する適応感が弱いこと,自分の世界に閉じこもる傾向があること,必要な自己主張が出来ないこと,希望のある将来展望を持っていないこと,といった特微が見られた。自分自身への信頼感や独りでいることに堪えることに関しては,適応している学生との間に違いがなく,対人関係が不適応の大きな原因であることが伺えた。また,社会や歴史,政治に対する関心は,適応している学生と不適応の学生で違いがなかったが,不適応状況にいる学生はそれらに対する関心が,大学での学業に対するやりがいにつながっていないことが示唆された。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1341-9714
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10534960
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:07:52.505223
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