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  1. 100 教育・学生支援機構, 全学教育センター
  2. 1002 紀要
  3. 10023 信州大学高等教育システムセンター紀要
  4. Vol. 01

単位制度実質化を実現するための教育システム

http://hdl.handle.net/10091/4998
http://hdl.handle.net/10091/4998
5e9d591b-a38e-4ed9-a624-0aef07cf4568
名前 / ファイル ライセンス アクション
EduResearch_H01-08.pdf EduResearch_H01-08.pdf (652.2 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2010-02-12
タイトル
タイトル 単位制度実質化を実現するための教育システム
タイトル
タイトル Educational system to fulfil an appropriate credit system
言語
言語 jpn
キーワード
主題 単位制度実質化, シラバス, 成績評価, 中期計画
FD
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 西垣, 順子

× 西垣, 順子

ja 西垣, 順子

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出版者
出版者 信州大学高等教育システムセンター
引用
内容記述 信州大学高等教育システムセンター紀要 1: 83-92(2005)
書誌情報 信州大学高等教育システムセンター紀要

巻 1, p. 83-92, 発行日 2005-03-30
抄録
内容記述 本学の中期計画にも明記されている単位制度実質化を実現するための教育システムのありかたについて取りまとめた。単位制度実質化のためには,シラバスの充実,適切な授業の実施,成績評価,学生の自習環境の整備が,それぞれ単独にではなくすべて整備された教育システムを作る必要がある。シラバスについてはガイドラインが制定されるなど取り組みが進みつつある。その一方で,学生に十分な自習をさせている授業が実施されているとは言えない現状がある。学生による授業評価結果からも,自習に必要な情報が十分に提示されていないことが伺える。また成績評価のあり方についてはこれから議論が必要な状況である。最後に,単位制度実質化の趣旨に即した授業を行うために必要なこととして,単位制度の趣旨の周知,FDプログラムの整備,TAの配置,授業評価の継続の4点を挙げた。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1880-5337
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12028953
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:04:23.323363
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西垣, 順子, 2005, 単位制度実質化を実現するための教育システム: 信州大学高等教育システムセンター, 83–92 p.

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