ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 110 グローバル化推進センター
  2. 1102 紀要
  3. 11022 信州大学留学生センター紀要
  4. Vol. 4

上伊那方言、推量助動詞、ダラの終助詞化現象-壮年層を中心として-

http://hdl.handle.net/10091/1855
http://hdl.handle.net/10091/1855
24ee958d-0c3c-4b16-a578-593f58a2b58f
名前 / ファイル ライセンス アクション
InternationalStudent04-02.pdf InternationalStudent04-02.pdf (721.3 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-02-25
タイトル
タイトル 上伊那方言、推量助動詞、ダラの終助詞化現象-壮年層を中心として-
タイトル
タイトル Kamiina Dialect; A Phenomenon that "-dara", an Auxiliary Verb of Inference, Has Become a Final Particle
言語
言語 jpn
キーワード
主題 上伊那地方, 方言推量助動詞(-ダラ、-ズラ、-ラ), 終助詞化現象, 壮年層
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 中村, 純子

× 中村, 純子

ja 中村, 純子

Search repository
出版者
出版者 信州大学留学生センター紀要
引用
内容記述 信州大学留学生センター紀要 4: 15-26(2003)
書誌情報 信州大学留学生センター紀要

巻 4, p. 15-26, 発行日 2003-03-31
抄録
内容記述 長野県上伊那地方では、共通語の「だろう」に対応する特色ある方言の推量助動詞、-ダラ、-ズラ、-ラが用いられている。なかでも-ダラは若年層、壮年層によって、-ズラに代わって使用されるようになってきている。しかし、-ダラは-ズラと比して1)終助詞を下接しない、2)従属節の述語の一部になりにくいという2点で、文法上での振る舞いに相違がある。本稿ではこの-ダラの終助詞化の現象を壮年層の調査を基に検証した。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1346-7433
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11463447
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2021-03-01 10:02:56.742439
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

中村, 純子, 2003, 上伊那方言、推量助動詞、ダラの終助詞化現象-壮年層を中心として-: 信州大学留学生センター紀要, 15–26 p.

Loading...

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3