ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 900 信州大学刊行物
  2. 信州大学 環境科学年報
  3. Vol. 12ex

諏訪湖のユスリカ対策の現状と課題

http://hdl.handle.net/10091/12564
http://hdl.handle.net/10091/12564
1da12b1b-3362-49e2-ab85-4c969018961a
名前 / ファイル ライセンス アクション
EX12-11.pdf EX12-11.pdf (433.9 kB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2011-04-19
タイトル
タイトル 諏訪湖のユスリカ対策の現状と課題
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
タイプ research report
著者 丸地, 信弘

× 丸地, 信弘

丸地, 信弘

Search repository
那須, 裕

× 那須, 裕

那須, 裕

Search repository
出版者
出版者 信州大学環境科学研究会
引用
内容記述 環境科学年報12EX:90-98(1990)
書誌情報 環境科学年報

巻 12EX, p. 90-98, 発行日 1990-03-31
抄録
内容記述 本稿ば、ユスリカ予防対策を素材とした水質保全に指向した総合後近の新しい事例:峻討の紹介であり、下記の五つの特色をもっ記述である。 a. 基本:ま「ユスリカの自慰史」の確認にはじまる。これ自体はユスリカの一生を人間生活場面との関係で湖水内と陸上の二栢で憐成し、その陰陽両面:こ在目している。b. その認議の下で、「地織開発に伴う環境/水質問題」は従来的には湖内部の問題と受け取られている。そして従来ばアオコ問題にみんなの関心が向けられた。c .最近では、そこに「ユスリカ問題」が意識化して騒がれ始めてきた。しかし、そこでのこれまでの研究は多く生態的にみたユスリカ自体の生物的研究であった。d. 諏訪湖での今回のユスリカ対策は、上記の従来の経験も活かして、ユスリカ問題を「予知・予報・予防・防除」できる人間主体的な総合接近を指向するものである。e .そのため、われわれは上の要請に見合った「総合ネットワーク的援近J に従って本稿のような総合的な内容を整備することができた。上の考えは、従来の学問や科学の考えや方法もその一部:こ矛盾なく位置つけており人々の日常性における問題解決の発想と評価に近い考えといえよう。
資源タイプ(コンテンツの種類)
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0915-7492
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN1054947X
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2021-03-01 09:47:33.015466
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

丸地, 信弘, 那須, 裕, 1990, 諏訪湖のユスリカ対策の現状と課題: 信州大学環境科学研究会, 90–98 p.

Loading...

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3