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  1. 020 教育学部, 大学院教育学研究科
  2. 0202 紀要・刊行物
  3. 02021 信州大学教育学部紀要
  4. Vol. 111

アイロニー研究の現状と展望

http://hdl.handle.net/10091/370
http://hdl.handle.net/10091/370
bed8e0d9-7673-4da9-9543-336e99ea8da0
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004256258.pdf KJ00004256258.pdf (934.4 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2007-10-24
タイトル
タイトル アイロニー研究の現状と展望
タイトル
タイトル Current trends and future directions in irony research
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 林田, 三重

× 林田, 三重

ja 林田, 三重

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高橋, 知音

× 高橋, 知音

ja 高橋, 知音

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信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 高橋, 知音
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.yVDVbFkF.html
出版者
出版者 信州大学教育学部
引用
内容記述 信州大学教育学部紀要. 111: 89-98 (2004)
書誌情報 信州大学教育学部紀要

巻 111, p. 89-98, 発行日 2004-03-19
抄録
内容記述 本稿では最近のアイロニー研究を展望することで、アイロニー研究において考慮すべき変数を明らかにしていった。同じ目的で行われた研究を比較したところ、結果に一貫性が見られなかった場合もあった。その理由として物語と発話の統制が不十分であったということが考えられる。今後は刺激材料を慎重に統制することが望ましい。またこれまで受け手の側の要因が十分に研究されてこなかったので、今後は性別に加え、被験者の個人特性とアイロニーの受け取り方との関係を検討する必要がある。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0373-7381
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN0012108X
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 14:45:43.036898
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林田, 三重, 高橋, 知音, 2004, アイロニー研究の現状と展望: 信州大学教育学部, 89–98 p.

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