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スモールステップ方略が目標達成に及ぼす影響 : スケーリング・クエチョンを用いたスモールステップ方略の提案
http://hdl.handle.net/10091/00019463
http://hdl.handle.net/10091/0001946397a5072d-0dd6-42d0-8096-ee9190ebb0bd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2017-02-20 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | スモールステップ方略が目標達成に及ぼす影響 : スケーリング・クエチョンを用いたスモールステップ方略の提案 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題 | スモールステップ, SFA, スケーリング・クエスチョン, 目標達成 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
著者 |
瀧川, 佳苗
× 瀧川, 佳苗
× 鈴木, 俊太郎
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 信州大学大学院教育学研究科心理教育相談室 | |||||||||
引用 | ||||||||||
内容記述 | 信州心理臨床紀要 15 : 23-34 (2016) | |||||||||
書誌情報 |
信州心理臨床紀要 巻 15, p. 23-34, 発行日 2016-06-01 |
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抄録 | ||||||||||
内容記述 | スケーリング・クエスチョンをもとに作成されたスモールステップ方略を利用することで,目標達成にどのような影響を及ぼすのかを検討した。特に,自己像を想像する地点の違いによって,遠い将来の自己像を想像しやすい者よりも,直近の自己像に注意が向きやすい者ほどスモールステッフ。の効果が顕著なので、はなし1かとし1う仮説をもとに検討を行った。結果,自己像の想像地点の違いによる有意な差は認められなかったものの,実験参加者全体において目標達成に対する課題達成自己効力感,思考の整理,行動案が増加した。以上のことから,自己の姿を想像する地点の違いに限らず,スモールステップ方略は目標達成に有効であるという示唆が得られた。 | |||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1348-0340 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12224791 | |||||||||
権利 | ||||||||||
権利情報 | ©2016 本紀要の著者権は著作者に属する。 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
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Cite as
瀧川, 佳苗, 鈴木, 俊太郎, 2016, スモールステップ方略が目標達成に及ぼす影響 : スケーリング・クエチョンを用いたスモールステップ方略の提案: 信州大学大学院教育学研究科心理教育相談室, 23–34 p.
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