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課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 中学校第2学年数学科の領域「数と式」及び「図形」における学習の構想
http://hdl.handle.net/10091/00020315
http://hdl.handle.net/10091/00020315d2dde0c9-d361-45b9-825c-830ac70558da
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||
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公開日 | 2018-03-09 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 中学校第2学年数学科の領域「数と式」及び「図形」における学習の構想 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 課題探究, 証明すること, 中学校数学, カリキュラム | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
タイプ | journal article | |||||||||||
著者 |
宮崎, 樹夫
× 宮崎, 樹夫
× 佐々, 祐之
× 辻山, 洋介
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||||||
氏名 | 宮崎, 樹夫 | |||||||||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.yeLUZCLh.html | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 日本数学教育学会 | |||||||||||
引用 | ||||||||||||
内容記述 | 春期研究大会論文集. 1:17-24 (2013) | |||||||||||
書誌情報 |
春期研究大会論文集 巻 1, p. 17-24, 発行日 2013 |
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抄録 | ||||||||||||
内容記述 | 本研究は,中学校数学科第2学年の領域「数と式」及び「図形」において,課題探究として証明することの学習を実現するためのカリキュラム開発の方向性を提案することを目的とする。そのために,はじめに,課題探究として証明することの学習を実現するためのカリキュラム上の問題点を整理する。次に,これらの問題点を解消するために,学習指導要領解説の項目と,第2学年で意図される学習レベル及びその移行とを対応づけ,これによって諸課題への対処可能性を検討する。その上で,「文字を用いた式でとらえ説明できること」及び「三角形や平行四辺形の性質」の授業場面において課題探究として証明するための学習を構想し,諸課題への現実的な対応可能性を例示する。最後に,第2学年のカリキュラムについて今後の課題を指摘する。 | |||||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12712128 | |||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |