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  1. 020 教育学部, 大学院教育学研究科
  2. 0201 学術論文

課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 「内容−活動対応表」に基づく授業化の意味・役割

http://hdl.handle.net/10091/00020317
http://hdl.handle.net/10091/00020317
1e63c10c-d6c8-4651-b940-aae32e6c357b
名前 / ファイル ライセンス アクション
JSME_spring_2_089.pdf JSME_spring_2_089.pdf (380.7 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2018-03-09
タイトル
タイトル 課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 「内容−活動対応表」に基づく授業化の意味・役割
言語
言語 jpn
キーワード
主題 課題探究, 証明すること, 中学校数学, カリキュラム, 授業化
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル Curriculum Development of Explorative Proving : The meaning and roles of realizing lessons based on the ‘contents/activities correspondence table’
著者 宮崎, 樹夫

× 宮崎, 樹夫

宮崎, 樹夫

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信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 宮崎, 樹夫
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.yeLUZCLh.html
出版者
出版者 日本数学教育学会
引用
内容記述 春期研究大会論文集. 2:89-92 (2014)
書誌情報 春期研究大会論文集

巻 2, p. 89-92, 発行日 2014
抄録
内容記述 課題探究として証明することは数学として真正な営みであり,この営みを学校数学で実現することは汎用的スキルとして課題探究力を育成することになる。本研究は次の問いに答えようとするものである:我が国の中学校数学科において,課題探究として証明することを実現するために,どのようなカリキュラムの開発が可能か/開発されたカリキュラムには,どのような効果があるか。前者の問いに対し,本稿では,カリキュラム開発の進行状況として次の4点を概観する:課題探究として証明することの意味,カリキュラムとしての問題点の整理,学習レベルの移行過程の設定,「内容-活動対応表」の作成。その上で,後者の問いに必要となる,「内容-活動対応表」に基づく授業化について,授業化の意味と役割を理論知と実践知の相互作用に基づいて概観する。
資源タイプ(コンテンツの種類)
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12712128
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 08:38:38.766097
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