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アイテム
運動の形態が気晴らしと自己効力感に及ぼす影響: 運動における認知的方略に着目して
http://hdl.handle.net/10091/00020618
http://hdl.handle.net/10091/000206182d8c3d29-9f1f-48a3-9acc-b96b9db01c7d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Annu_Lett_Clin_Psychol_Shinshu_16_06.pdf (3.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-05-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 運動の形態が気晴らしと自己効力感に及ぼす影響: 運動における認知的方略に着目して | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 運動における認知的方略, 気晴らし, 自己効力感 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
澁谷, 和歩
× 澁谷, 和歩× 高橋, 知音 |
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 高橋, 知音 | |||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.yVDVbFkF.html | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学大学院教育学研究科心理教育相談室 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州心理臨床紀要 16 : 51-58(2017) | |||||
書誌情報 |
信州心理臨床紀要 巻 16, p. 51-58, 発行日 2017-06-01 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は運動における認知的方略が気晴らしの要因になることに着目して,認知的方略の数が異なる個人と集団のウォーキングで気分や自己効力感にどのような変化を与えるか検討した。結果,認知的方略の数が多い集団と少ない個人によって,群間で気分・感情の変化に差は見られず,ストレッサーから注意をそらすだけの認知的方略があれば,認知的方略の数は気晴らしには影響がないことが示唆された。自己効力感では,群間で効果量に差が見られ,集団では,他者の存在が個人では見られない情報源となったと考えられる。競技的要素,技術・体力による差が少ない点からも,自己効力感向上には,集団でのウォーキングが効果的である可能性が示唆された。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-0340 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12224791 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ©2017 本紀要の著者権は著作者に属する。 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |