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  1. 020 教育学部, 大学院教育学研究科
  2. 0202 紀要・刊行物
  3. 02026 信州心理臨床紀要
  4. Vol. 20

マインドワンダリングが創造的問題解決に及ぼす影響

http://hdl.handle.net/10091/0002000197
http://hdl.handle.net/10091/0002000197
71eb777b-b113-4ded-86ab-7c1e7e7841ac
名前 / ファイル ライセンス アクション
Annu_Lett_Clin_Psychol_Shinshu20-4.pdf Annu_Lett_Clin_Psychol_Shinshu20-4.pdf
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-05-31
タイトル
タイトル マインドワンダリングが創造的問題解決に及ぼす影響
言語
言語 jpn
キーワード
主題 マインドワンダリング, 創造的問題解決, あたため期
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 亀山, 奈生

× 亀山, 奈生

亀山, 奈生

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高橋, 知音

× 高橋, 知音

高橋, 知音

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信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 高橋, 知音
URL https://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.yVDVbFkF.html
出版者
出版者 信州大学大学院総合人文社会科学研究科心理教育相談室
引用
内容記述 信州心理臨床紀要 20 : 72-83(2021)
書誌情報 信州心理臨床紀要

巻 20, p. 72-83, 発行日 2021-06-01
抄録
内容記述 本研究では, マインドワンダリング(以下, MW)が慣れた作業や認知的負荷の低い作業中に生起しやすいことに着目し, 創造的問題解決が促進されるようなあたため期の過ごし方として「慣れており, 特に注意を向けずにできる課題や作業(映像の視聴)を行うこと」を導入した。あたため期に映像視聴をするBGV群, 何にもせず休憩する休憩群, 課題について考え続ける統制群を設定し, あたため期中のMW が創造的問題解決に及ぼす影響を検討した。実験参加者はあたため期の前後で創造性課題に取り組んだ。また, MW生起指標としてあたため期中の状態を問う質問紙を実施した。分析の結果, 統制群よりも, BGV群と休憩群の方が有意にMW生起頻度が高かった。一方, 群間において創造性得点の有意な差は示されなかった。また, BGV群と休憩群では質的に異なるMWが示された。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2436-326X
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12224791
権利
権利情報 ©2021 本紀要の著者権は著作者に属する。
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-05-31 00:22:00.063658
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