WEKO3
アイテム
幼児期の反事実的推論の発達過程 ―アニミズムと視覚的手がかりの影響―
http://hdl.handle.net/10091/0002000198
http://hdl.handle.net/10091/0002000198a97db657-10a1-413b-beb3-ed5f8548325d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Annu_Lett_Clin_Psychol_Shinshu20-5.pdf
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2021-05-31 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 幼児期の反事実的推論の発達過程 ―アニミズムと視覚的手がかりの影響― | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 因果推論 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 生物概念 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 言語能力 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 物理領域の成立機序 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
著者 |
川窪, 蘭
× 川窪, 蘭
× 水口, 崇
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||||
表示名 | 水口, 崇 | |||||||||
URL | https://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.jCyCOpkh.html | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 信州大学大学院総合人文社会科学研究科心理教育相談室 | |||||||||
引用 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 信州心理臨床紀要 20 : 84-103(2021) | |||||||||
書誌情報 |
信州心理臨床紀要 巻 20, p. 84-103, 発行日 2021-06-01 |
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抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 幼児期の反事実的推論の発達を検証した。年少児18名と年長児18名を対象として,物理・心理・生物領域の反事実的推論課題を実施した。また,アニミズム課題や視覚的手掛かりの提示効果も検証した。結果,年長児は年少児より成績が高いこと,心理が物理や生物領域より,物理は生物より高いことが明らかになった。ここから心理領域は物理領域の成立基盤となることを論じた。また生物領域の個別の発達が示唆された。アニミズム的思考が反事実的推論に影響しないこと,視覚的手掛かりの付与効果は見られないことも明らかになった。 | |||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Article | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 2436-326X | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA12224791 | |||||||||
権利 | ||||||||||
権利情報 | ©2021 本紀要の著者権は著作者に属する。 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |