Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2018-08-27 |
タイトル |
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タイトル |
ポールを使ったウォーキングは長野県民の歩数増加に寄与するか?: パイロットスタディ |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題 |
ウォーキング用ポール, 活動量計, 1,500 歩 |
資源タイプ |
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資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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タイプ |
journal article |
著者 |
岡田, 真平
佐藤, 照友旭
半田, 秀一
井出, 翔太
高野, 秀樹
諏訪, 直人
五十嵐, 宏美
石井, 誠
梅垣, 茂
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出版者 |
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出版者 |
信州公衆衛生学会 |
引用 |
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内容記述 |
信州公衆衛生雑誌 12(1): 36-37(2017) |
書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌
巻 12,
号 1,
p. 36-37,
発行日 2017-08
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抄録 |
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内容記述 |
要旨:本研究の目的は、日常生活の中にウォーキング用ポールを取り入れることが歩数増加に寄与するか否かを明らかにすることであった。対象は、ポールを使ったウォーキング実施群27 名とポールを使わないウォーキング実施群10 名のいずれも中高年女性であった。両群とも3 ヵ月の介入期間の中で、介入開始時のウォーキング指導と、1、2 ヵ月後のフォローアップを行った。歩数と身体活動量は、ウォーキング指導1 週間前から介入終了時点まで毎日計測した。ウォーキング開始から4 週間で、ポール使用群においてのみ有意に平均歩数、身体活動量ともに増加しており、その後、効果量は減衰するもののポール使用の効果が確認できた。今後は更に精緻な研究デザインにより検証する必要があるが、ポールを使ったウォーキングが、短期的ではあるが、長野県の身体活動・運動の目標である1,500 歩以上の歩数増加に寄与する可能性が示された。 |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
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内容記述 |
Article |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
PISSN |
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収録物識別子 |
1882-2312 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12486936 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |