WEKO3
-
RootNode
アイテム
ポールを使ったウォーキング指導のための評価方法の考察
http://hdl.handle.net/10091/00020778
http://hdl.handle.net/10091/00020778547632b2-5bf0-41ba-9178-0209f51df42a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2018-08-27 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ポールを使ったウォーキング指導のための評価方法の考察 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | ポールを使ったウォーキング, 一律的指導, 歩行能力測定 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
タイプ | journal article | |||||||
著者 |
諏訪, 直人
× 諏訪, 直人
|
|||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 信州公衆衛生学会 | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 信州公衆衛生雑誌 12(1): 38-39(2017) | |||||||
書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌 巻 12, 号 1, p. 38-39, 発行日 2017-08 |
|||||||
抄録 | ||||||||
内容記述 | 要旨:現在国内ではポールを使ったウォーキングが広く行われている。使用されるポールは多種多様に存在しその使用方法もそれぞれ特徴が分かれ、それぞれ運動の効果について多くの報告がなされている。しかし、ポールを使ったウォーキングはそれを行う個人の身体状況や保有する能力に適した方法で実施することが重要であるがその評価方法についての報告は見当たらない。本研究ではポールを使ったウォーキングの評価法の開発を目指し、被験者の歩行能力として歩行速度に応じた身長に対する歩幅の割合(以下歩幅割合)2)の変化を測定し、その値について検討を行った。その結果、歩行能力に4 つのパターンが確認され一律的な指導で無くそれぞれの能力に合ったポールの選定、ウォーキング方法の必要性が示唆された。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
収録物識別子 | 1882-2312 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12486936 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |