ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 050 医学部, 大学院医学系研究科
  2. 0509 関連学会刊行物
  3. 信州公衆衛生雑誌
  4. Vol. 12 No. 1

ポールを使ったウォーキング指導のための評価方法の考察

http://hdl.handle.net/10091/00020778
http://hdl.handle.net/10091/00020778
547632b2-5bf0-41ba-9178-0209f51df42a
名前 / ファイル ライセンス アクション
12-1-10.pdf 12-1-10.pdf (790.1 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2018-08-27
タイトル
タイトル ポールを使ったウォーキング指導のための評価方法の考察
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ポールを使ったウォーキング, 一律的指導, 歩行能力測定
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
著者 諏訪, 直人

× 諏訪, 直人

ja 諏訪, 直人

Search repository
出版者
出版者 信州公衆衛生学会
引用
内容記述 信州公衆衛生雑誌 12(1): 38-39(2017)
書誌情報 信州公衆衛生雑誌

巻 12, 号 1, p. 38-39, 発行日 2017-08
抄録
内容記述 要旨:現在国内ではポールを使ったウォーキングが広く行われている。使用されるポールは多種多様に存在しその使用方法もそれぞれ特徴が分かれ、それぞれ運動の効果について多くの報告がなされている。しかし、ポールを使ったウォーキングはそれを行う個人の身体状況や保有する能力に適した方法で実施することが重要であるがその評価方法についての報告は見当たらない。本研究ではポールを使ったウォーキングの評価法の開発を目指し、被験者の歩行能力として歩行速度に応じた身長に対する歩幅の割合(以下歩幅割合)2)の変化を測定し、その値について検討を行った。その結果、歩行能力に4 つのパターンが確認され一律的な指導で無くそれぞれの能力に合ったポールの選定、ウォーキング方法の必要性が示唆された。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1882-2312
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12486936
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2021-03-01 08:17:02.740696
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

諏訪, 直人, 2017, ポールを使ったウォーキング指導のための評価方法の考察: 信州公衆衛生学会, 38–39 p.

Loading...

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3