Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2009-08-10 |
タイトル |
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タイトル |
小学校体育におけるゴール型教材の開発とその実践的検討:「センタリング・サッカー」の構想とその分析 |
タイトル |
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タイトル |
Considerations on the Development of Teaching Materials of the Goal-Type Game in Elementary Physical Education: An Analysis on the Centering-Soccer Game |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題 |
ゴール型ゲーム, センタリング, ゲーム分析, 形成的授業評価 |
資源タイプ |
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資源 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
菅沼, 太郎
岩田, 靖
千野, 孝幸
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信州大学研究者総覧へのリンク |
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氏名 |
岩田, 靖 |
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URL |
http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.uNACWaLh.html |
出版者 |
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出版者 |
信州大学教育学部附属教育実践総合センター |
引用 |
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内容記述 |
信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究 9: 121-130(2008) |
書誌情報 |
信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 教育実践研究
巻 9,
p. 121-130,
発行日 2008-12-26
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抄録 |
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内容記述 |
ボールを足でコントロールしなければならないサッカーのゲームにおける子どもたちにとっての困難性を緩和する中で,シュートに有効な空間を意図的に創り出す協同的プレイの実現をねらった教材に基づいた授業成果を以下の視点から検討している.①「ーム分析(攻撃のパターン分析,サポート行動の成功率)②子どもからみた授業開面(形成的授業評価)意図的に設定した「フリーゾーン」が積極的に活用される中で,ゲーム・パフォーマンスにおけるパターン分析,およびサポート行動の成功率に良好な学習成果が確認された.また,形成的授業評価のスコアからも極めて高い結果が得られた.これらのことから「センタリング・サッカー」の教材づくりは,ボール操作の技能的課題性の高いサッカーの戦術学習を保障し,子どたちの積極的なゲーム参加を促し得るものとして判断できる. |
資源タイプ(コンテンツの種類) |
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内容記述 |
Article |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1345-8868 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11488517 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |