WEKO3
アイテム
一季成り性イチゴ系統‘SUS-1’における果房あたり適正着果数の検討
http://hdl.handle.net/10091/00021333
http://hdl.handle.net/10091/00021333a000c02f-c214-48f1-971e-41597ca4d315
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
AFCbulletin17_02.pdf (1.3 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-03-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 一季成り性イチゴ系統‘SUS-1’における果房あたり適正着果数の検討 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Examination of the appropriate bearing number per fruit cluster in the June-bearing inbred line strawberry ‘SUS-1’ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | イチゴ, 一季成り性, 着果数, 果実品質, 収量 Strawberry, June-bearing strawberry, Bearing number, Quality of fruit, Yield |
|||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
牧野, 早希
× 牧野, 早希× 小林, 樹生× 齋藤, 菜月× 佐藤, 実栞× 関, 千奈美× 向井, 時生× 春日, 重光 |
|||||
信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 春日, 重光 | |||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.OFyaPUkh.html | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学農学部AFC報告 17: 7-12(2019) | |||||
書誌情報 |
信州大学農学部AFC報告 巻 17, p. 7-12, 発行日 2019-03-22 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 信州大学農学部栽培学研究室で選抜・育成した一季成り性イチゴ系統‘SUS-1’の果実品質向上のため適正着果数の検討を行った。1果房あたりの着果数を3果、4果および5果に調整した時の、収穫果実数、奇形果実割合、1果実重、6g 未満果実数割合およびうどんこ病発生割合等を調査した。その結果、奇形果実は3月に最も多発したこと、1果実重は2月から5月にかけて漸漸減したこと、6g 未満果実は収穫後期に多く発生したこと、うどんこ病発生果実は5月に多発したことが明らかになった。したがって、収穫前期(摘果時期は1月から2月)は着果数を‘4果’に調整し、収穫後期(摘果時期は3月から4月)に‘3果’に調整することが、収量および品質面から適当であると推察された。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2433-8877 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1291835X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |