WEKO3
アイテム
日常的な怒り経験の継続的な構造化筆記開示による特性怒りおよび主観的幸福感の変化 : 視点取得に着目して
http://hdl.handle.net/10091/00022242
http://hdl.handle.net/10091/0002224242a8e2f7-b0ee-4dbb-bc63-2454215523cc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
Annu_Lett_Clin_Psychol_Shinshu_19_01.pdf (7.5 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-09-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日常的な怒り経験の継続的な構造化筆記開示による特性怒りおよび主観的幸福感の変化 : 視点取得に着目して | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 特性怒り | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 構造化筆記開示 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 主観的幸福感 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 視点取得 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
赤羽, 恵里奈
× 赤羽, 恵里奈× 高橋, 知音 |
|||||
信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 高橋, 知音 | |||||
URL | https://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.yVDVbFkF.html | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学大学院教育学研究科心理教育相談室 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州心理臨床紀要 19 : 1-12(2020) | |||||
書誌情報 |
信州心理臨床紀要 巻 19, p. 1-12, 発行日 2020-06-01 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では視点取得を目的とした構造化筆記開示を行い,特性怒りおよび主観的幸福感の変化について,ネガティブな反すう傾向および怒りの持続しやすさの指標と併せて比較した。大学生・大学院生32名を構造化筆記群,単純筆記群,統制群に分け,3週間ワークシートによる筆記を行った。結果,明確なエビデンスは得られなかったが,特性怒りが高くなるにつれて構造化筆記開示により怒りの持続しやすさおよびネガティブな反すう傾向の低減が見られる可能性が示唆された。今後は筆記内容や筆記期間,測定期間の変更などを検討することでより効果的な介入を検討することが必要である。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-0340 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12224791 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ©2020 本紀要の著者権は著作者に属する。 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |