WEKO3
アイテム
わが国の公的部門における国債保有の現状について―財政投融資と日本銀行による国債買入を中心に―
http://hdl.handle.net/10091/1378
http://hdl.handle.net/10091/13788db2fdaa-d6e7-4a3e-8cbe-e54a34549629
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
ronbun_57-1.pdf (474.2 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2008-10-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | わが国の公的部門における国債保有の現状について―財政投融資と日本銀行による国債買入を中心に― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 国債, 財政投融資, 郵便貯金, 日本銀行, 量的緩和政策 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
森山, 茂樹
× 森山, 茂樹 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学経済学部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学経済学論集 57:1-13(2008) | |||||
書誌情報 |
信州大学経済学論集 巻 57, p. 1-13, 発行日 2008-01-10 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 現在、わが国政府は国債等の長期債務残高を有しているが、これに伴う金利・物価上昇は発生していない。その理由として、郵便貯金、公的年金を原資とした財政投融資による国債買入、デフレ対策として日本銀行が実施している量的緩和政策のための国債買入が行われているため、国債の消化が円滑に実施されていたことが考えられる。このような前提条件は、財政投融資制度の改革、デフレ脱却に伴う量的緩和政策の解除により大きく変わっているが、国債の円滑な発行のためには、今後とも公的部門が果たす役割は重要である。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0288-0466 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00121181 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |