WEKO3
アイテム
地域住民を対象としたハイリスクアプローチとしての健康教育の成果
http://hdl.handle.net/10091/3547
http://hdl.handle.net/10091/35472cfdc83e-944b-4a5c-9444-b8c6bf310144
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
4-1-14.pdf (444.2 kB)
|
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2009-11-09 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 地域住民を対象としたハイリスクアプローチとしての健康教育の成果 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 食生活診断ミラー, モデル食, 生活リズム, コーチング, 卒業生自主グループ活動 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
タイプ | journal article | |||||||
著者 |
中島, 友美
× 中島, 友美
|
|||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 信州公衆衛生学会 | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 信州公衆衛生雑誌 4(1): 48-49(2009) | |||||||
書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌 巻 4, 号 1, p. 48-49, 発行日 2009-08 |
|||||||
抄録 | ||||||||
内容記述 | 生活習慣病を改善したい方を対象に、全9回約4ヶ月の集団教育を実施した。食と体のしくみを中心に、モデルとなる食生活や食品の栄養的特徴について学びながら、コーチングを導入して個人目標の決定と現状把握を継続的に行い支援した。教室前後に生活リズム、不定愁訴数、血液検査、身体状況調査、秤量表による食事調査を行った。その結果、生活リズムの改善、不定愁訴の減少、食事内容の変化により、栄養素摂取の改善、全体でBMI22へ近づいた。そして教室終了後の自主グループ活動に繋がった。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
内容記述 | Article | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
収録物識別子 | 1882-2312 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12486936 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |