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人間ドック受診者問診表の分析と考察
http://hdl.handle.net/10091/3484
http://hdl.handle.net/10091/348499afbd1e-f8a1-4d9a-baf6-e94d299bc5b2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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3-1-18.pdf (184.9 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2009-11-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 人間ドック受診者問診表の分析と考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 人間ドック, 既往歴, 服薬歴, 自覚症状, QOL改善 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
松本, 隆吾
× 松本, 隆吾× 百瀬, 文枝× 平林, 和子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州公衆衛生学会 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州公衆衛生雑誌 3(1): 66-67(2008) | |||||
書誌情報 |
信州公衆衛生雑誌 巻 3, 号 1, p. 66-67, 発行日 2008-08 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2007年の当施設人間ドック受診者13,068人の問診表のうち、既往歴、服薬歴、自覚症状の傾向について分析した。その結果、服薬歴では男女各年代で高血圧や高脂血症の比率が高いこと、男性既往歴では水虫、痔、腰痛症の比率が高いこと、また自覚症状では男女ともに首筋のこりや目の疲れ、腰痛などが上位に入ることが分かった。これらより、受診者のさらなるQOL改善に結びつく要素が存在することが分かった。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1882-2312 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12486936 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |