WEKO3
アイテム
子どもの身体拘束に対する保護者の思い
http://hdl.handle.net/10091/15253
http://hdl.handle.net/10091/152531d81615b-0efa-47a9-a144-01c1ecbbc674
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nurshing_Research37-01-27.pdf (186.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 子どもの身体拘束に対する保護者の思い | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Emotions of the parents about physical restraint on child patients | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 身体拘束 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 広汎性発達障害 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 保護者(親) | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
井上, 真理
× 井上, 真理× 菅野, 貴美× 上田, 美穂× 宮内, 美和× 小野, 明子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 174-178(2009) | |||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 38, 号 1, p. 174-178, 発行日 2009-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 広汎性発達障害では社会性的相互関係、コミュニケーション、想像力の障害という特徴がある。これらの特徴から患者は執拗な拘り・不安・抑うつ・攻撃的行動・パニックなど重度の行動障害を生じ、生活が破綻しているものがほとんどである。そのため入院治療には身体拘束が必要とされることが多い。厳しい治療に耐える患者への看護はもちろんであるが、保護者である両親・祖父母への看護について振り返る機会があまりなかったため今回研究に取り組んだ。研究によって得られた貴重な意見から今後に生かすことのできる看護について学ぶことができたため報告する。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |