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脳出血により四肢麻痺、意識障害が出現した患児との関わり
http://hdl.handle.net/10091/15227
http://hdl.handle.net/10091/1522731f5824f-7db5-49b9-8fe7-591899a1b9c7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
Nurshing_Research36-01-14.pdf (5.0 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-03-19 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 脳出血により四肢麻痺、意識障害が出現した患児との関わり | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Nursing care on a pediatric patient with quadriplegia and disturbance of consciousness due to intracranial bleeding | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | 脳出血, 意識障害, リハビリ | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
上畑, 悠季子
× 上畑, 悠季子
× 大曽, 契子
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||||||
| 引用 | ||||||||||
| 内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 69-79(2008) | |||||||||
| 書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 37, 号 1, p. 69-79, 発行日 2008-03 |
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述 | 急性リンパ性白血病の寛解導入治療中の患児が、脳出血を起こし医師から回復は難しいと診断された。家族にも治療しても大きな後遺症が残るだろうと告知された。しかし、内科的治療と日々の看護実践を行う中で機能回復が認められ、現在では発症前の状態に回復し社会復帰できた。本事例においては、回復過程で患児が意識できた感覚を、五感を中心に聞き取り調査を行った。患児は、音楽、ポスターの掲示、味覚を刺激したことを感覚として捉えていた。他職種とのカンファレンスを定期的に実施し、その時期に適したリハビリメニューを行ったことが今回の回復をもたらした。 | |||||||||
| 資源タイプ（コンテンツの種類） | ||||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 1343-3059 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA11387338 | |||||||||
| 出版タイプ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
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Cite as
上畑, 悠季子, 大曽, 契子, 2008, 脳出血により四肢麻痺、意識障害が出現した患児との関わり: 信州大学医学部附属病院看護部, 69–79 p.
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