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アイテム
術後訪問の定着を目指して : 方法の検討と今後の課題
http://hdl.handle.net/10091/15168
http://hdl.handle.net/10091/15168ed5dc858-7141-40f7-b927-347589412edb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nurshing_Research34-01-11.pdf (1.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 術後訪問の定着を目指して : 方法の検討と今後の課題 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Step to Make the Visiting by the Nurse to the Patient's Room after the Operation ""The Routine Work"" : What Is The Best Way in Visiting? and How Can We Continue to Do It in the Future? | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 術後訪問, 訪問時間の確保, 情報の共有 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
高柳, 佐依子
× 高柳, 佐依子× 竹岡, 薫× 中村, 歩子× 佐藤, 貴子× 吉沢, 恵× 竹村, 滋子× 西原, 三枝子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 66-76(2006) | |||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 35, 号 1, p. 66-76, 発行日 2006-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 術後訪問が定着しない原因を明らかにし、術後訪問方法の見直しを行った。アンケート調査より、スタッフ全員が術後訪問の必要性を感じていながらも、訪問時間が確保されていないことが訪問の実施を妨げている要因であることがわかった。そこで、訪問時間が確保できるよう対策を立案し、また訪問用紙の見直しも行った。対策実施後、訪問数は増加したがまだ十分な時間確保は出来ておらず、今後も対策を継続していき、さらに訪問後の報告・検討会を実施し情報の共有をしていくことが今後の課題である。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |