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  1. 055 医学部附属病院
  2. 0552 紀要・刊行物
  3. 信州大学医学部附属病院看護研究集録
  4. Vol. 33

瘻孔を形成した患者のケア : ドレーンパウチ使用困難な2事例を通して

http://hdl.handle.net/10091/15116
http://hdl.handle.net/10091/15116
ce78ce55-7623-4f78-a633-db620890d682
名前 / ファイル ライセンス アクション
Nurshing_Research32-01-05.pdf Nurshing_Research32-01-05.pdf (2.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-03-19
タイトル
タイトル 瘻孔を形成した患者のケア : ドレーンパウチ使用困難な2事例を通して
タイトル
タイトル Skin Management of refractory Fecul Fistula in the cancer patients
言語
言語 jpn
キーワード
主題 瘻孔ケア, QOL, 全人的
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 古畑, ななゑ

× 古畑, ななゑ

ja 古畑, ななゑ

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矢野, 友美

× 矢野, 友美

ja 矢野, 友美

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赤澤, 瞳

× 赤澤, 瞳

ja 赤澤, 瞳

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伊藤, 喜世子

× 伊藤, 喜世子

ja 伊藤, 喜世子

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出版者
出版者 信州大学医学部附属病院看護部
引用
内容記述 信州大学医学部附属病院看護研究集録 33(1): 30-36(2004)
書誌情報 信州大学医学部附属病院看護研究集録

巻 33, 号 1, p. 30-36, 発行日 2004-03
抄録
内容記述 ドレーンパウチの使用困難な瘻孔を形成した2事例と関わった。瘻孔を臀部と会陰部に形成した事例では、撥水性があり皮膚保護機能をもつ軟膏とオムツによる定期な交換が、皮膚トラブルの改善につながり、在宅へ移行する事ができた。また、腹部の瘻孔の拡大により、ドレーンパウチでの対応ができなくなった事例では、フレックスステンドR、脱臭浸出液を吸収する効果がある軟膏、SDパッドR、未滅菌オプサイトレキシフィックスRが効果的であった。今回、私たちはドレーンパウチという方法にとらわれず、QOLを維持するシンプルで、全人的なケアの必要性を学んだ。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1343-3059
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11387338
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 12:38:10.753832
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