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アイテム
内服薬の誤薬実態調査
http://hdl.handle.net/10091/15048
http://hdl.handle.net/10091/15048e423e4bb-d57e-4181-b997-e9178c170706
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nurshing_Research31-01-20.pdf (98.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 内服薬の誤薬実態調査 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Internal investigation of medication errors | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | インシデント, 内服薬管理マニュアル, マニュアルの徹底 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
小高, 玲子
× 小高, 玲子× 中村, 友枝× 堀内, 淳子× 井口, 靖子× 二木, 朗江× 小野, 千恵子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 141-142(2003) | |||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 31, 号 1, p. 141-142, 発行日 2003-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2001年4月から11月までの内服薬に関するインシデントは357件であり,全インシデントの19%だった。その内「薬が与えられなかった」が26%,「量の違い」が15%だった。各部署で内服薬に関するインシデントをSHELモデルを用いて分析した。その結果,内服指示表の必要性,内服指示表の運用方法の検討,配薬後の内服確認の方法,自己管理薬の内服確認の方法が問題としてあげられた。内服薬の管理方法の現状は,内服管理マニュアルのある部署が4病棟のみであり,内服薬管理マニュアルの作成とマニュアルの徹底が今後の課題である。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |