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アイテム
腎移植の看護を考える : 生体腎・献腎移植の事例を経験して
http://hdl.handle.net/10091/15034
http://hdl.handle.net/10091/15034e10d5cce-7719-48dd-a9d7-3cd9f78972fd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Nurshing_Research31-01-28.pdf (275.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 腎移植の看護を考える : 生体腎・献腎移植の事例を経験して | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A study of nursing care of kidney transplantation recipient : experience of cases of living and cadaver kidney transplantation | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 生体腎移植 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 献腎移植 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 精神的援助 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
奥原, 博子
× 奥原, 博子× 中村, 知史× 矢野, 友美× 羽入田, 夕子× 近藤, 東× 柳沢, 美穂× 百瀬, 悦子 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 21-25(2003) | |||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 31, 号 1, p. 21-25, 発行日 2003-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 今回,私達は,生体腎移植患者と献腎移植患者の2例を同時期に経験した。前者はドナーである父親の回復がレシピェントの精神状態に大きく影響した。後者はレシピェント登録後17年が経過しており,透析生活にも不自由を感じていないまま移植となったため,移植腎を異物ととらえ,受け入れるまでに時間がかかった。看護者は,患者を取り巻く家族関係やドナーの回復過程にも目を向け,患者の精神的看護にあたらなければならない。また,腎移植患者の受容過程を学んだ上でレシピェントの心の動きをつかみ,その時々に応じた看護を提供していかなければならないと考える。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |