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アイテム
針刺し事故に対する意識調査
http://hdl.handle.net/10091/15069
http://hdl.handle.net/10091/1506957c48958-a0c9-4af6-8f93-a6dcaa2cd663
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 針刺し事故に対する意識調査 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | I nvestigation of a basic knowledge for needle-puncture accidents | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題 | 職業感染予防, 針刺し事故, 報告率 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
加藤, 祐美子
× 加藤, 祐美子
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出版者 | ||||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 127-130(2003) | |||||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 31, 号 1, p. 127-130, 発行日 2003-03 |
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抄録 | ||||||||
内容記述 | 職業感染予防のひとつとして,針刺し事故に対してデータを収集・分析して対策を実践しているが事故件数は減少しない。また,当院における事故報告の現状を知る目的で看護師を対象に調査を行った。その結果,看護師の半数以上は針刺し事故を経験している。また,感染症以外の針刺しでもきちんと報告をしていた。事故報告をしなかった理由は感染症でなかった,報告が面倒だったからがあげられる。事故原因としてリキャップがあげられるが,「針をむき出しにすることに抵抗がある」という理由で常にキャップをしていると答えた人が7%いた。リキャップを禁止というだけでなく,予防対策を今回の調査を参考に考えていきたい。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
内容記述 | Article | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |