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アイテム
患者の情報分析と看護問題の選定の方法を考える : MDS-RAPsとの比較検討
http://hdl.handle.net/10091/14898
http://hdl.handle.net/10091/14898294b1817-bed1-48d6-b63e-e7dca2b702e8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2012-03-19 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 患者の情報分析と看護問題の選定の方法を考える : MDS-RAPsとの比較検討 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | The analysis of the information from patients with neurological diseases and their problems ofnursing; Compararive study using MDS-RAPs | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題 | 看護診断, 高齢者ケアプラン策定指針, 情報分析, 問題選定 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
著者 |
秋山, 貴美江
× 秋山, 貴美江
× 高橋, さおり
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 信州大学医学部附属病院看護部 | |||||||||
引用 | ||||||||||
内容記述 | 信州大学医学部附属病院看護研究集録 27(1): 46-52(1998) | |||||||||
書誌情報 |
信州大学医学部附属病院看護研究集録 巻 27, 号 1, p. 46-52, 発行日 1998-03 |
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抄録 | ||||||||||
内容記述 | 当病棟では神経難病の患者が多く,病気の発症とともに障害をもつことが多い。そのため,患者個々の生活背景や障害の程度を評価したうえで看護問題を捕らえる事が必要である。今回,従来通りのデーターベースの情報から看護診断を行ったものと,地域看護や在宅看護の場で使用されている高齢者ケアプラン策定指針(MDS-RAPs)を行ったものとの情報分析のプロセスと問題選定の方法を比較検討してみた。その結果情報収集には疾患の特性だけでなく予測される障害に関連するカテゴリーについて広く聞くこと,関連のあることは深く聞くことが必要である事が分かった。問題の選定においては情報を客観的に分析し,看護診断の定義や指標その介護介入についても十分理解したうえで診断することが必要である。そして患者の状態に併せて診断・計画を修正変更して行くことが患者のニーズをとらえた看護ケアの第1歩といえる。 | |||||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1343-3059 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA11387338 | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |