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  1. 080 繊維学部
  2. 0802 紀要・刊行物
  3. 08030 先端繊維技術科学に関する研究報告
  4. Vol. 13

15-2-13 : 難分解性物質分解に向けた酵素ライブラリーの構築:染色剤脱色酵素の開発

http://hdl.handle.net/10091/12887
http://hdl.handle.net/10091/12887
f9eaca59-e97a-4b08-bee6-005a169d707f
名前 / ファイル ライセンス アクション
AFSTTRRR13-02-215.pdf AFSTTRRR13-02-215.pdf (1.4 MB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2011-05-06
タイトル
タイトル 15-2-13 : 難分解性物質分解に向けた酵素ライブラリーの構築:染色剤脱色酵素の開発
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル バイオテクノロジーを活用した新規繊維生物の作出
著者 野崎, 功一

× 野崎, 功一

WEKO 42937

野崎, 功一

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信州大学研究者総覧へのリンク
表示名 野崎, 功一
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.jpyFbpkh.html
出版者
出版者 信州大学繊維学部
引用
内容記述タイプ Other
内容記述 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書13:113-114(2007)
書誌情報 先進繊維技術科学に関する研究

巻 13, p. 113-114, 発行日 2007-03-31
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 担子菌の一部には、フェニルフ。口パノイドを骨格とした複雑な重合体であるリグニンを分解する能力が備わっている。これに関与する酵素群は基質特異性が広く、またある種のメディエーターを介して分解反応を行う酸化還元酵素であり、リグニンのみならず人工的に作り出した多くの化合物に対しでも作用することが知られている。特に、リグニンの部分構造に類似したある種の芳香族化合物に対しての分解能力は高く、これらを含む難分解性物質の分解への利用が期待されている。各担子菌の生産する酵素の基質特異性がわかれば、分解に最適な酵素を選択することができ、また生分解可能な構造を予測して化合物を設計・合成することも可能になると考えられる。本研究では、繊維工業において排出される染色剤廃液の処理に向けた酵素の利用法を開発する目的で、構造の類似した数多くの染色剤を基質とし、その分解に適した酵素群を選抜するとともに、脱色に関与する酵素の精製と同定、異種生物における大量発現系を構築することを目的とする。
資源タイプ(コンテンツの種類)
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 10:44:49.439329
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