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15-3-14 : カーボンナノファイバーへのヘムタンパク質の固定化による新規バイオセンサーの作製
http://hdl.handle.net/10091/13052
http://hdl.handle.net/10091/13052d7100690-8cef-4b69-b1fb-39df79d38dca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2011-05-11 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 15-3-14 : カーボンナノファイバーへのヘムタンパク質の固定化による新規バイオセンサーの作製 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||||
タイプ | research report | |||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | 生体材料を用いたバイオミメティックス材料の開発 | |||||||
著者 |
小駒, 喜郎
× 小駒, 喜郎
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||||
氏名 | 小駒, 喜郎 | |||||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.jNkhjekV.html | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 信州大学繊維学部 | |||||||
引用 | ||||||||
内容記述 | 文部科学省2 1世紀COEプログラム「先進ファイバー工学研究教育拠点」研究成果報告書12:96-96(2006) | |||||||
書誌情報 |
先進繊維技術科学に関する研究 巻 12, p. 96-96, 発行日 2006-03-31 |
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抄録 | ||||||||
内容記述 | 花粉症やアトピー催皮膚炎治療における個々の患者に適した薬の投与量を探るため、より高感度かつ簡便な検出用センサーの開発が望まれているoヘムタンパク質の一種であるシトクロムP450 (CYP)は、これらの薬物の半分以上を代謝している中心的酵素であるため、バイオセンサーとしての活用が期待されている.しかし、安定性に乏しい点がセンサー等のバイオマテリアルとしての活用への障壁となっている。一方、カーボンナノファイバー(CNF)は優れた導電性を有するため、バイオセンシングデバイスのマト」クスとして期待されている。そこで本研究では、 CYPをはじめとするへムタンパク質の安定な固定化担体としてCNFを活用し、薬物体内濃度の簡便な検出用バイオセンサーの開発を目的とする。今回はCYPの前段階として、最も研究例の多いシトクロムC (Cyt.C)の固定化と電極活性を調べた。 | |||||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||||
内容記述 | Article | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |