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  1. 070 農学部, 大学院農学研究科
  2. 0702 紀要 ・刊行物
  3. 07021 信州大学農学部紀要
  4. Vol. 52

非ヒト霊長類における発生工学の歴史

http://hdl.handle.net/10091/00018744
http://hdl.handle.net/10091/00018744
ae2aecf2-ab38-42e8-8a57-0a0930da76b9
名前 / ファイル ライセンス アクション
Agriculture52-02.pdf Agriculture52-02.pdf (5.9 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-04-12
タイトル
タイトル 非ヒト霊長類における発生工学の歴史
タイトル
タイトル Reproductive Technologies in Non-human primates
言語
言語 jpn
キーワード
主題 非ヒト霊長類, 発生工学, 実験動物, トランスジェニック, 標的遺伝子改変
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
著者 富岡, 郁夫

× 富岡, 郁夫

富岡, 郁夫

Search repository
信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 富岡, 郁夫
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.WNAhPUkh.html
出版者
出版者 信州大学農学部
引用
内容記述 信州大学農学部紀要 52: 9-15(2016)
書誌情報 信州大学農学部紀要

巻 52, p. 9-15, 発行日 2016-03-28
抄録
内容記述 非ヒト霊長類はヒトに近い存在であるため,特に医学分野においては重要な実験動物である。これまでマウスを用いて多くの疾患モデル動物が開発され,医学研究の発展に多大な貢献をしてきたが,ヒトとげっ歯類では生理や形態が大きく異なるため,薬効評価や疾患症状の解析,疾患バイオマーカーの開発には不向きであった。そのため,よりヒトに近い非ヒト霊長類を用いた疾患モデルの開発が熱望されている。近年,非ヒト霊長類においてヒト疾患を再現した世界初のトランスジェニック個体が作出され,さらにごく最近では標的遺伝子改変個体の作出も報告された。これにより,今後さらに多くの非ヒト霊長類を用いた疾患モデルが作出されることが予想される。優れたモデル動物は疾患克服の鍵であり,非ヒト霊長類における発生工学の発展は革新的治療法の開発に繫がるだろう。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0583-0621
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00121352
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 09:26:06.834080
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富岡, 郁夫, 2016, 非ヒト霊長類における発生工学の歴史: 信州大学農学部, 9–15 p.

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