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  1. 110 グローバル化推進センター
  2. 1101 学術論文

「祭り」を通じたグローバル人材育成および多文化共生意識の醸成

http://hdl.handle.net/10091/00020563
http://hdl.handle.net/10091/00020563
ebafc4cd-8dc0-4d54-aa91-9b79a971e76f
名前 / ファイル ライセンス アクション
journal018_71-83.pdf journal018_71-83.pdf (4.6 MB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2018-04-24
タイトル
タイトル 「祭り」を通じたグローバル人材育成および多文化共生意識の醸成
言語
言語 jpn
キーワード
主題 協働, 参加者の多様さ, 異文化的発想, プログラム運営, 成功体験
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ journal article
著者 佐藤, 友則

× 佐藤, 友則

佐藤, 友則

Search repository
信州大学研究者総覧へのリンク
氏名 佐藤, 友則
URL http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.ONfmbUkF.html
出版者
出版者 国立大学留学生指導研究協議会
引用
内容記述 留学生交流・指導研究.18:71-83(2016)
書誌情報 留学生交流・指導研究

巻 18, p. 71-83, 発行日 2016-03-31
抄録
内容記述 本稿では、目的達成のための新しい「祭り」に、「グローパル人材育成」や「多文化共生意識の醸成」などの効果が内在されているかを複数の事例をもとに検証した。なおグローパル人材を「異文化を理解し異なる考え方や行動様式を持つ人達と協働して成果をあげられる人材」と定義した。その結果、複数の文化的背景を持つ人々が触れ合いながら形成していく「祭り」を通じ、取り上げた事例の参加者がグローパル人材として成長したことを確認し、「祭り」にその効果があることを示唆した。多文化共生意識の醸成においては、ボランティア・スタッフとして深く関わる日本および外国の大学生、高校生、一般人においてはその効果が認められたが、客として参加する者に関しては効果が限定的だと分かった。今後、多くの人に「祭り」に参画させ、もどかしさ、困難さを感じさせつつ、チームで協働してプログラムを成功させる経験を積ませることが様々な面で有効だと言える。
資源タイプ(コンテンツの種類)
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1343-4683
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12756655
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2021-03-01 08:32:05.976082
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佐藤, 友則, 2016, 「祭り」を通じたグローバル人材育成および多文化共生意識の醸成: 国立大学留学生指導研究協議会, 71–83 p.

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