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アイテム
課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 領域「図形」カリキュラム開発枠組みの精緻化
http://hdl.handle.net/10091/00020565
http://hdl.handle.net/10091/00020565a36af0c1-5b16-4cbe-bb10-f1f8d0bf5e6d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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JSME_spring_conference_4_163_2016.pdf (289.8 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-04-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 領域「図形」カリキュラム開発枠組みの精緻化 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 課題探究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 証明すること | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中学校数学 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カリキュラム開発 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 図形 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Curriculum Development of Explorative Proving : Refining the Framework for the domain 'Geometrical Figures' | |||||
著者 |
茅野, 公穂
× 茅野, 公穂× 宮川, 健 |
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信州大学研究者総覧へのリンク | ||||||
表示名 | 茅野, 公穂 | |||||
URL | http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.Ohfmjhkh.html | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本数学教育学会 | |||||
引用 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 春期研究大会論文集. 4:163-166(2016) | |||||
書誌情報 |
春期研究大会論文集 巻 4, p. 163-166, 発行日 2016 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では、課題探究として証明することの学習を実現するためのカリキュラム開発の一端として、領域「図形」のカリキュラム開発枠組みの精緻化に取り組んだ。事柄の特述とその利用に着目し、証明の構成についての学習レベルを再設定した結果、再設定した学習レベルの下でも、これまでの移行原理や移行過程、授業化に影響がないことが確認されるとともに、領域「図形」におけるカリキュラム開発枠組みの精緻化に対して、以下二点の成果が得られた。第一に、学習レベル新C1の設定による中学校第1学年における証明することの明確化である。第二に、学習レベル新O→C1新の移行過程による小学校算数科と中学校第1学年の接続の確立である。 | |||||
資源タイプ(コンテンツの種類) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12712128 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |